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アシュリー・バーティ 全豪テニス敗退後の会見に賛否

女子テニス世界ランキング1位のアシュリー・バーティは、地元開催の全豪オープンテニスでグランドスラム2勝目を目指したが、準決勝でソフィア・ケニンに敗れた。

バーティを7-6、7-5で破ったケニンは、決勝でガルビネ・ムグルサと対戦する。

地元の期待を一身に背負ったプレッシャーと酷暑。その両方に苛まれながらもベスト4まで勝ち進んできたバーティは、試合後の会見に生後11週間の姪を連れて現れた。赤ん坊を膝の上に抱きながら彼女は記者からの質問に答えた。

「いまから11週間、12週間ほど前に生まれました。人生とはこういうものです。まさにアメージング。命は美しい。コートを出ると彼女は私に微笑みかけてくれました。抱きしめないわけにはいきません。大丈夫みんな上手くいってるよ」

会見の様子を公開した大会公式Twitterには、バーティは赤ん坊の後ろに隠れてないで厳しい声にも向き合えとのリプライがある一方で、ほのぼのとしてていいという声もある。

「臆病者。ひとりでプレスと向き合え」

「なんて胸糞の悪くなるツイート。姪を記者会見に連れて来て何が悪いの? 彼女は敗退しても素晴らしい態度を取り続けている」

「彼女はこの敗北からマスコミが悲劇的な物語を作り上げると感じ、その方程式を別なものに変更した。誰が赤ん坊を抱いている人につらく当たることができるだろうか。姪は本当にかわいくて、社交的で、いい仕事をした」

「残念ながら。ジャーナリストの難しい質問を封じるために赤ん坊を利用するのは、クールでもプロでもない」

思わぬところで炎上してしまったバーティだが、会見では地元開催のプレッシャーや暑さを負けた理由にはせず、対戦相手のケニンを讃えた。

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