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バーネットが引退 ヤクルト優勝に貢献したクローザー「最後のボールを投げ終えた」

バーネット引退

2015年に東京ヤクルトスワローズのクローザーとして41セーブを挙げ、14年ぶりのセントラル・リーグ制覇に貢献したトニー・バーネット投手が引退を表明した。

2015年オフにヤクルトとの契約が満了したあとはメジャーリーグに復帰し、中継ぎとしてテキサス・レンジャーズ、シカゴ・カブスに所属。メジャーでは4シーズンで127試合に登板して防御率3.53、20ホールド、2セーブだった。

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クローザー時代には最後の打者を打ち取るとマウンド上で派手にガッツポーズ。その姿が踊っているようだったことから“バーネットダンス”とも呼ばれた。

個人的には2015年の日本シリーズを神宮球場のバックネット裏から観戦したことが記憶に残っている。1勝4敗でヤクルトが敗れたシリーズだったためバーネットの登板は少なかったが、ローガン・オンドルセク投手との“そっくり投手リレー”は鮮明に思い出せる。

バーネット投手は自身のインスタグラムを更新。これまで所属した球団のユニフォームが吊された写真に引退のコメントを添えた。

「これまで応援してくれた人、ありがとう。私のように投げようとしてくれた人、ありがとう。応援のメッセージを寄せてくれた人、ありがとう。私があなたに会ったとき、どれだけ感謝してるか伝えたい。世界最高のゲームをプレーする権利を得ました、私は夢を生きていたんです。野球選手であることは名誉でした。最後のボールを投げ終えました」

レンジャーズは公式Twitterを更新して「思い出をありがとう。今後の幸運を祈っている」と綴った。

 

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