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『外科医エリーゼ』10話ネタバレ感想…タイムリミットは半年間

無料漫画アプリ「ピッコマ」で連載中のファンタジー漫画『外科医エリーゼ』10話の感想です。

くじらさん(@kuzira8)体調を崩したり、お盆休みでだらけたらメンタル面が戻らなかったりで更新を2週間サボってましたが、またぼちぼち再開していきたいと思います。

前回までの『外科医エリーゼ』

悪辣な皇后エリーゼとして処刑された記憶を持つ高本葵は、現代日本に転生すると心を入れ替え、医者として多くの人を救ってきた。

だが不幸にも葵の乗った飛行機が墜落。恐怖の中で意識を失った葵が目覚めると、そこはエリーゼ時代に過ごした侯爵邸の自室だった。少女時代のエリーゼに戻った葵は、同じ過ちを繰り返さず今度こそ幸せになるため、エリーゼの人生をやり直そうと決意する。

差し当たって彼女が目指すのは皇太子との婚約取りやめ。皇后に相応しくない人間が身の丈に合わない地位に就いてしまったと悔やむエリーゼは、まだ正式発表される前の内定期間中に婚約者を辞退しようと皇帝に直訴する。

自分は医者になりたいのだと希望を明かしたエリーゼに対し、彼女を娘のように可愛がる皇帝が提案した賭けの内容とは……?

作品全体の解説と1話のレビューはこちら

『外科医エリーゼ』1話
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『外科医エリーゼ』10話あらすじ

ぜひ息子の嫁にと考えていたエリーゼから「医者になりたい」と言われた皇帝は、「医者は素晴らしい職業だが、甘やかされて育った貴族のお嬢さんに務まるとは思えない」と彼女の希望を否定します。

だけどエリーゼも折れません。高本葵時代の経験で医者が大変な職業であることは知っています。それだけ価値のある職業だと皇帝に言い返します。

次ぎに皇帝は医師になるための試験は難関中の難関。どんなに高位の貴族でも特別扱いは受けられないぞと脅します。

『外科医エリーゼ』10話

それでも怯まないエリーゼに皇帝も「やるだけやってみろ」と言うしかありません。ただし、成人を迎えるまでに医者として何らかの業績を残せなければ、大人しく皇太子妃になれと条件をつけてきました。

エリーゼが成人を迎えるのは半年後。それまでに試験をパスして医者になり、なおかつ皇帝が認めざるをえない業績も必要。高いハードルですがエリーゼは条件を飲むしかありません。

『外科医エリーゼ』10話

もともと帝の臣下であるエリーゼには選択肢などないのです。皇太子との婚約を臣下のほうから「やっぱりなしで」と言い出した現状がすでに非常識。大変に礼を失しています。

その気になればエリーゼの我が儘など握りつぶせる皇帝は、身分をはっきりさせるため「余が命令すれば結婚するしかないんだぞ」と彼女に揺さぶりをかけます。すぐに引っ込めますが、対等に話しているようでも実際には、エリーゼと皇帝の間には明確な上下関係が存在するのです。

エリーゼと皇帝の間で契約が結ばれたあとは、若い二人に任せておじさんたちは退散。二人きりにされたエリーゼは、皇太子と過ごした前世での記憶が頭の中を駆け巡ります。

皇太子に一目惚れしたエリーゼが家の力とコネを使い、彼の婚約者に自分をねじ込んだのが前世での馴れ初め。もし私が我が儘を言わなければ、彼には自分が愛した女性と結婚する未来もあったかも知れない。その機会を奪っておきながら私がやったことは国を混乱させ、悲劇を生むだけだった。エリーゼは前世で処刑された恐怖よりも皇太子への申し訳なさが先に立ちます。

皇太子に謝罪するエリーゼ。なぜ謝られているか皇太子には分かりません。エリーゼは「これまでのこと全部です」と言い、望まぬ婚約に付き合わせて申し訳なかったと頭を下げます。

そんなエリーゼに皇太子が言い放ちます。

婚約を望んでいないと誰が言った?

『外科医エリーゼ』10話

エンダァァアアアァアアアアア(別れの歌)

続くの?! ここで!?

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『外科医エリーゼ』10話を読んだ感想

そんなこんなで舞台設定とエリーゼの目標が読者に示された10話でした。

物語はタイムリミットを設けたほうが盛り上がります。制限時間を何分、何時間、何日、何ヶ月、何年に設定するかは物語の内容によりますが、スタートからゴールまでを短くしたほうが緊迫感は出ます。

何年かかっても良いから自分の資質を示せと言われるより、半年だけ待ってやるから俺を納得させてみろと言われたほうが主人公は困るし、主人公が困れば困るほど読んでる人間は面白い

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