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マンU、ポグバを今夏に売却か…移籍金3000万ポンド減額も許容

オールド・トラッフォード

フランス代表MFポール・ポグバとマンチェスター・ユナイテッドは、今夏にも2度目の別れを経験することになりそうだ。英紙『THE Sun』はマンUが移籍金を減額してでもポグバを売ることに決めたと伝えた。

ポグバはマンUの下部組織から2011年にトップチームへ昇格。だが当時は出場機会を得ることができず、サッカー選手としての未来のためにユベントスへ移籍した。するとイタリアの地で才能が開花。チームの中心選手としてセリエA3連覇など多くのタイトルを獲得している。

その活躍が認められ満を持して2016年夏に古巣マンU復帰を果たした。移籍金は当時の史上最高額を更新する8900万ポンド(約127億円)だった

フランス代表でW杯制覇もマンUでは輝けず

2011年以来のイングランド再上陸を果たしたポグバだったが、2013年のアレックス・ファーガソン勇退から、マンUは混乱と低迷のなかに沈んでいた。このクラブでプレミアリーグや欧州チャンピオンズリーグを勝ち取ることはできなかった。

『史上最高額の男』という看板も彼を苦しめた。勝てないチームへの不満は、勝たせられない高給取りへ向かう。ポグバは給料に見合ったプレーを見せてないと批判の矢面に立たされる。

さらにポグバはジョゼ・モウリーニョ監督、オーレ・グンナー・スールシャール監督との間に確執を生み、今シーズン開幕前には移籍の噂が絶えなかった。

昨夏の移籍期間にはレアル・マドリードやユベントスからの関心が報じられた。そのときはマンUがポグバの移籍金を1億5000万ポンド(約214億円)から、1億8000万ポンド(約256億円)に引き上げることで流出を阻止したが、足首の故障により今シーズン8試合しか出場しておらず、移籍希望を隠そうともしないポグバは売り時と判断したようだ。

もともとは8900万ポンドで買った選手だが、代表で2018年ワールドカップを制したことも反映して、移籍金1億5000万ポンドで市場に出す準備をしている。

参考:https://www.thesun.co.uk/sport/football/10911275/man-utd-paul-pogba-transfer-news-ole-gunnar-solskjaer/

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