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アニメ『手品先輩』3話感想…デフォルメ先輩はポンコツかわいい

助手くんと手品先輩による放課後奇術ライフを描いたアニメ『手品先輩』も3話を迎えました。助手くんと先輩の距離を縮めつつ今回は先輩の姉が登場しています。

お姉さんは妹(手品先輩)を「妹ちゃん」と呼んでかわいがっていますが、先輩はちゃらんぽらんな姉が気に入らない様子。脳天気具合では先輩も負けてませんけどね。

『手品先輩』3話

家では自室で棒と玉を弄ってる(手品の練習)してるとバラされ先輩は恥ずかしがります。

『手品先輩』3話
プリンセスチンコーの誕生かとザワつく教師たち

身内に家での過ごし方をバラされるのが恥ずかしいって感覚は分かるけどね。手品先輩が手品の練習してるのは普通だけど、家でも熱心に練習してるんですよって姉に言われるのは、格好いい先輩として助手くんにドヤりたい手品先輩の本意ではないのかな。



何とかして後輩相手にマウント取りたい手品先輩は、助手くんのマジックの腕を見てあげると抜き打ちテストを開催。難癖つけて先輩としての威厳を示そうとするクズ思考が露呈します。

手品先輩はクズ思考なんだけど考えてることもやることも小物過ぎて、愛嬌とメロンパンでクズ成分が覆い隠されています。

世の中には助けてやりたくなる愛嬌のあるクズってのがいるんですよね。やってることを1個ずつ紙に書き出して冷静に考えたら、こいつ普通にクズだなってなるんだけど、な~んか放っておけない人間っていうのが。得な性分です。

あと手品先輩を見てて思い出すのは、教室だと目立たないのに部室に来るとやたらテンション高くて「おまえ、教室とキャラ違うな」ってやつ居たなってこと。

手品先輩も教室ではぼっち先輩だけど、人数が限られた狭い場所――さらに相手は後輩――であれば、水を得た魚のように動き回ります。

水といえば今回は和妻(日本式手品)に挑戦しました。

『手品先輩』3話和装先輩のドヤ顔

このクズはすぐ調子に乗る。

薄い本では「おまママ」からの新妻エンドですね。

たまに出てくる等身が低くなったデフォルメ先輩もかわいい。今回だと、あがり症を治すために自己催眠を掛けたときとか、マジック用の鳩を公園で現地調達しようとして逆襲されたときとか。

『手品先輩』3話 『手品先輩』3話 『手品先輩』3話

( ˘ω˘)スヤァ先輩は相変わらず下半身の防御力がペラペラ過ぎない?

最後は鳩に白くて熱くてトロトロしたものを掛けられて終わる疑似ぶっかけエンド。先週までの取りあえずパンツ出して終わらせておくオチに比べて、下ネタの対象年齢が3歳くらい上がってないですか?

顔見世の3話が終わって手品先輩の姉も出てきたことだし、そろそろキャラクターが増えて本格的な展開が始まる時期じゃないでしょうか。

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