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東京オリンピック

タイガー・ウッズ、東京五輪出場へ意欲「何度もチャンスはない」

タイガー・ウッズ/イメージ画像

男子ゴルフの「全米プロゴルフ選手権」が5月16日から始まる。開幕を前に14日はタイガー・ウッズの公式会見が開かれた。

2019年4月に行われたマスターズで11年ぶりにメジャーを制覇したウッズ。度重なるケガやスキャンダルからの劇的な復活劇は称賛を浴びた。

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ウッズは公式会見に黒いキャップと白いウェアで登場。経験豊富なベテランらしく大一番を前にしても、顔にはリラックスした表情が浮かぶ。そして会見の中では記者から「東京五輪に出場したいか」と問われる場面があった。

タイガー・ウッズが東京五輪に出るための条件は?

「東京五輪に出場したいかって? イエスだよ。いままでオリンピックに出場したことがないからね。43歳という年齢を考えると、この先チャンスは多くないだろう。もしアメリカ代表の一員になれるなら出場したい」

現在ウッズはオリンピック出場に必要なランキングでアメリカ4番手。出場枠は1カ国につき最大4人までのため東京オリンピック出場には、この順位を維持あるいは上げていく必要がある。

「アメリカ代表になるのは簡単なことではない。代表に入るためには、どのくらいのトーナメントを追加でプレーしなければいけないかなど、多くの問題点が浮かび上がってくる」

背中やヒザの故障に苦しめられてきたウッズは、43歳という年齢も考えてオリンピック出場は楽な道のりでないと語る。それでも現在の調子の良さには自信を持っているらしく、最後は「今年(マスターズ制覇)のように大きなイベントでもいいプレーができれば、出場は見えてくる」と白い歯がこぼれた。

リオでゴルフ競技がオリンピックに復活

2016年のリオ五輪でゴルフが1世紀の時を超えて復活したのは記憶に新しい。オリンピック前には、高額賞金が出るプロツアーを優先したい選手側の意向が語られたほか、南米で流行していたジカ熱への懸念もあり選手が集まらないのではと危惧された。

だが、蓋を開けてみると多くのトップ選手が出場を決め、参加した選手からは「貴重な体験だった」との声も聞かれた

リオ五輪をジカ熱への懸念により出場したロリー・マキロイも、2020年の東京五輪には出場したいと話している。

ロリー・マキロイは来年の東京オリンピックでアイルランドを代表する可能性が高いと話している。

4度のメジャー制覇経験を持つマキロイは3年前、ジカ熱への懸念を理由にリオ五輪の出場辞退を決めた。

「素晴らしい経験になると思う」とマキロイは語る。

「シーズンの忙しい時期に行われるが、現時点では出場するつもりだ」
Rory McIlroy: World number four ‘more likely than not’ to play at 2020 Olympics – BBC Sport

東京オリンピックの男子ゴルフは前回以上に豪華な顔ぶれが集まりそうだ。

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